2025年7月発送の返礼品2025年6月末までにお申し込みの方対象
本サービスは5月23日より開始予定ですが、5月中にお申し込みいただいた場合でも6月にお申し込みされた場合と同様の条件となります。
本物のカニを超えたかにかま
“香り箱 極”×3

1972年に世界初のカニカマを開発したスギヨが、50年の研究を経て2023年に発売した最上級カニカマ。
ズワイガニの雌をイメージした「香り箱」と雄をイメージした
「大人のカニカマ」の“良いとこどり”を追求し、カニの究極の理想形を目指した。「香り箱」は練り物として初めて鮮魚コーナーに並び、2006年に天皇杯を受賞。
その進化形である「香り箱 極」は、農林水産大臣賞を受賞している。



うな蒲ちゃん×2


見た目と食感全てが本物さながらのリアル食感
うなぎの蒲焼きを再現したかまぼこ。
うなぎの漁獲量が減少しはじめた2013年から発売している。
そのままはもちろん、お弁当やおにぎり、ちらし寿司など色々な料理にもおすすめ。
小骨がないので、ご年配の方やお子様も安心して召し上がれる。
カニスギーヨ!極


里海アヒージョ(ランダム)


里山アヒージョ(ランダム)


お申し込み状況により上記返礼品は下記セットに変更になる可能性がございますのでご了承ください。




ひろゆき 推薦コメント
提供:株式会社スギヨ石川県七尾市
1640年創業。杉野屋与作が漁業を営んでいたのがはじまり。
後にちくわなど練り物を作りはじめ、能登の食文化から気付きを得て「カニカマ」をはじめとする独自の商品開発をし続けている。
能登の豊かな里山里海や、能登に根付く食文化が絶えないように商品を通して発信している。
2025年8月発送の返礼品 2025年7月末までにお申し込みの方対象
きんつば・能登大納言きんつば詰合せ(10個入)
(きんつば×5個、能登大納言きんつば×5個)

◯きんつば
艶やかでふっくらとした大納言小豆。うっすら薄焼きの皮としっとり一体化する餡の炊き具合、さらりとした甘さを引き立てる塩加減。
「きんつば」は簡素な菓子ながら、中田屋の技のすべてを語ります。
◯能登大納言きんつば
奥能登で生産される能登大納言小豆は、烏帽子型の形や色の鮮やかさから「赤い宝石」と呼ばれる小豆の逸品です。
大粒で「色」「形」「艶」とも申し分ない能登大納言小豆を、創業以来培ってきた職人技で味と風味を最大限に生かすよう炊き上げた餡を、薄衣を塗りながら丁寧に焼き上げます。



提供:株式会社中田屋石川県金沢市
2025年9月発送の返礼品 2025年8月末までにお申し込みの方対象
本店直送便 いろは肉汁餃子×2


厳選した肉と野菜を使用し、
ジューシーさを最大限楽しめるよう丁寧に包みました。
滴る肉汁と、野菜の優しい旨みのハーモニーを存分にお楽しみください。
麺家いろはのこだわりが生んだ、ほんとうに美味しい餃子。
本店の味をそのままにお届けします。
内容量
255g【餃子240g(12個入)】×2

本店直送便 富山ブラックチャーシューめん

黒いスープの「富山ブラック黒醤油らーめん」。色を見ると、さぞかし塩っぱいだろうと思う人が多いようですが、意外にもあっさりとした味わい。キレがよく、深いコクがあります。
その秘密は、スープに使う醤油。旨み成分を多く含み、塩分を控え目にするという独自の製法で造られた超濃厚な魚醤です。
創業以来、麺家いろはではこの醤油を注ぎ足しながら使っていますが、まさに長い歳月をかけて熟成された秘伝の黒醤油といえるでしょう。
らーめんを作るときは、これに食肉系スープと、魚介系スープ、それに加え野菜の旨みをブレンドし仕上げます。
この手法が、さらに豊かな味わいを生み出します。麺家いろはのこだわりが生んだ、ほんとうに美味しいブラック。
本店の味をそのままにお届けします。
内容量
500g(麺120g×1、スープ300g×1、具材80g×1)


提供:麺家いろは富山県射水市
創業32年目を迎える富山の有名らーめん店。
富山のご当地らーめんである「富山ブラックらーめん」を県外、海外まで知らしめ、「富山ブラックらーめんといえば、麺家いろは」とまで言われる。また、能登半島地震の際は、輪島朝市にてラーメンの炊き出しを行うなど、「らーめんで世の中を明るくしよう!」をモットーに活動を広げている。
本物のカニと区別できない?ということで、テレビ番組『対決バラエティ ほこ×たて』に出演した「香り箱」です。
「うな蒲ちゃん」個人的には、カニの筋肉繊維の構造とは違うので、違いはわかるんじゃないかな、、とは思うのですが、味という意味だけでいくとかなり美味しい食べ物です、 カニに似せるのではなく、美味しい食べ物として評価して貰えるといいんじゃないかなぁ、、と思った次第です。
日本のように手ごろな値段でうなぎのかば焼きを食べれない国に住んでいるもので、日本のうなぎの蒲焼きに思いを馳せながら頂きました。
焼かれた皮と身の間の感じとかかなりうなぎ感があって面白いです。