本田圭佑
本田圭佑さんからのメッセージ

西村さんから今回の機会を頂きました。石川には思い出が沢山ありますし、復興にはまだまだ時間がかかると聞いています。

ですので、深く考えるよりも、やれることをやろうということで、協力させていただくことにしました。少しでも力になれると嬉しいです。

岩井俊二
岩井俊二さんからのメッセージ

水上勉が好きだった学生時代、その世界に憧れて初めてひとり旅をした懐かしい想い出の地、北陸。

一刻も早い復興を願いながら、ひろゆきさんが立ち上げたこの愛すべきプロジェクトを僕も微力ながら応援したいと思います。

益若つばさ
益若つばささんからのメッセージ

益若つばさです。
今回ひろゆきさんに声をかけていただき、少しでも力になれたらと思い参加させていただきました。

まだまだ課題のある日々は続くと思いますが、愛のこもった味が全国の皆さんに届き、1日でも早い「復興、笑顔」に繋がりますよう心から願っております。とっても美味しかったです。ご馳走様でした!

北川悦吏子
北川悦吏子さんからのメッセージ

大変な目に遭われたことと思います。 心が痛みます。

でも、少しずつでも前進していけば、光が見えると思います。こんな私でも少しでも力になるなら嬉しいです。

心はあるのに、一歩が踏み出せない私に機会をくれたひろゆきに感謝します。北陸の皆さんを応援します。

追伸.紙ふうせんというお菓子が、可愛くて美味しかったです^_^。お茶のお供に。お持たせに。

サヘル・ローズ
サヘル・ローズさんからのメッセージ

能登の皆さまへ
そして全国の皆さまへ

この度の震災により、大変な思いをされている能登の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの復興を心から願い、できる限りの支援を、私にできる形で続けていきたいと思っています。

時間が経過したとしても震災のことを忘れてはいけない。
なぜなら、「終わったこと」ではなく、今もなお、続いている現実です。
被災地では、住む場所を失い、仕事を失い、大切な人を亡くされた方々が、
今も困難な状況の中で必死に前を向こうとしています。

ですが、世間では少しずつ震災のことが話題に上がらなくなり、支援の手も減ってしまっています。
やはり「忘れないこと」も支援のひとつではないでしょうか?

どうか皆さん、もう一度、能登のことを思い出してください。
そして、それぞれのできる形で支えていきませんか?

能登には素晴らしい食べ物や伝統工芸、美しい景色があります。
それらを「買う」=「応援」になり、立派な『支援』になります。
私も微力ながら、能登の恵みを特産品を通じていただきながら皆様を応援していきたいです。

純粋に美味しくて、そして見た目も美しい支援品を通して
自分が支援を通して新しく知った能登の魅力もたくさんありました。長年守られてきた伝統を途絶えさせない。

遠くにいても、心は一つです。

一日でも早く、能登の皆さまが安心して暮らせる日が来ることを心から願って。
そして、この想いが届き、少しでも力になりますように。

心はいつも、能登とともに。

サヘル・ローズより
2025年3月

武井壮
武井壮さんからのメッセージ

震災の当日、私は金沢駅前におり、阪神淡路大震災以来2度目の被災者となりました。
地震の翌日に車で避難することになりましたが、その際に金沢の美しい街の至る所が壊れていたり、道路が寸断されているのを見て、過去の記憶と相まって、心が苦しくなるのを感じました。

今回、少しでも皆さんの支えになればと現地の美味しいものを取り寄せさせて頂きます。
そして、1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

近藤和也
石川3区 衆議院議員
近藤和也さんからのメッセージ

能登の代表的な水産物「ブリ」「タラ」「イカ」「フグ」「カキ」「アワビ」「カニ」「アンコウ」の頭文字を組み合わせて「ブタイフカアカア」。何度か衆議院の農林水産委員会で取り上げたことがあります。

1月は能登町宇出津で「寒ぶりまつり」。2月の起舟祭(きしゅうさい・冬季やめていた漁を再開する主に2月11に行われる祭り)では「タラ御前」を食べるところもあります。5月には能登町小木で「イカす会」。イカの水揚げで日本三大漁港に挙げられる小木地区。あのイカキングがいるところです。秋には輪島市で「ふぐ祭り」。天然フグ漁獲量日本一は輪島市を含む能登半島です。

2月や3月には穴水町で「雪中ジャンボかきまつり」、七尾市で「七尾湾能登かき祭」。七尾湾は養殖カキで日本海側一を誇ります。羽咋市や志賀町の「岩ガキ」も最高です。8月は輪島市で「あわびまつり」。採れたてをそのまま食べる贅沢さ。海水の味付けがたまりません。11月の漁の解禁に合わせて行われる「輪島かにまつり」とかほく市の「かにカニ合戦」。冬の訪れを美味が教えてくれます。1月には「珠洲あんこう祭り」。雪が舞う中で食べるアンコウ鍋。身も心も温まります。

能登半島地震で中断しているお祭りもありますが、再開が待たれます。他にも穴水町には「いさざ祭り」があり、「甘エビ」「トリガイ」「シャコエビ」「赤西貝」など、お祭りになっていないものも含めると如何に能登が水産物が豊富かおわかりいただけると思います。
お魚にはお酒。米どころの能登には10を超える酒蔵があり、ワインや焼酎も造られています。能登牛も人気が高く穴水町では「ワイン&牛まつり」、どぶろく特区の中能登町では12月に「どぶろく祭り」が行われています。もちろん地ビールもあります。 野菜や果物やお肉やお菓子など紹介しきれない美味が他にもまだまだあります。

食べて良し、飲んで良しの能登半島です。 能登をどうかよろしくおねがいします。

茶谷義隆
石川県七尾市長
茶谷義隆さんからのメッセージ

この度は、御社が新規事業として設立した「能登地域の特産品のサブスクサービス」が開始されたことに対しお祝い申し上げます。また、第1回目の贈り物として当市の特産品を選定していただきましたことに感謝を申し上げます。

丸井織物株式会社様におかれましては、本市において平成6年の七尾工場設立以降、石川県内はもとより、全国の事業者との取引を展開されるなど、石川を代表する企業としての地位を確立されました。
また、七尾市民を始めとする能登地域の雇用の場としても地域住民にとって欠かせない企業であることに、改めて敬意を表します。

さて、昨年1月1日に発生した令和6年能登半島地震において、当市をはじめ能登地区のいたるところで甚大な被害が発生しました。
本市としては、これまでも市内事業者の復旧・復興に向けて支援事業に取り組んできましたが、今回、御社が設立した「能登地域の特産品のサブスクサービス」は、市内の事業者はもとより能登地域の事業所にとって、商品を定期的に購入していただけることにより震災で落ち込んだ販売量の回復や販路の拡大、特産品のPRなどにつながる素晴らしい取り組みだと存じます。

また、今回の取り組みがきっかけとなり、新たな顧客の開拓や、更には県内外から商品を購入するため、能登へ訪れていただけるなど、様々な効果が期待できるものと思われます。

震災からの復旧・復興は、行政のみで出来るものではないと考えており、市民や事業者などが一丸となって取り組む必要があると考えています。
今回のように、市内の様々な方から、いろいろなご提案を頂きながら、1日も早い復旧・復興に取り組んでまいりたいと存じます。

結びに、御社の益々のご活躍・ご発展、並びに社員皆様のご健康とご多幸を祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。

令和7年2月28日 七尾市長 茶谷義隆

宮下為幸
石川県中能登町長
宮下為幸さんからのメッセージ

令和7年1月末日

皆さん、こんにちは。中能登町長の宮下為幸です。
中能登町は能登半島の中ほどに位置し、東西を山に囲まれた田園地帯です。令和6年能登半島地震では、これまでに経験したことのない地震に見舞われました。奥能登地域ほどではないものの、町内各地で屋根の破損や断水が発生し、避難生活を余儀なくされる等多くの被害を受けました。今もなお復旧中の箇所が数多くあり、多方面からのご支援をいただきながら、復旧・復興に向け尽力しているところであります。

このような状況の中、今回こちらのプロジェクトにお声かけいただき、ありがとうございます。この機会に中能登町を、そして町の特産品を多くの方に知っていただければ大変幸いに存じます。
今回、どぶろくを始めとする特産品をご用意しました。中能登町は、国の「どぶろく特区」の認定を受けております。「どぶろく」(もろみを濾さない白く濁ったお酒)は、口当たりが良く美味しく、腸内環境や肌への効果も期待されています。中能登町では、どぶろくを3種類ご用意しております。是非ご賞味ください。

また、令和6年12月にユネスコ無形文化遺産に「酒造り」が登録されました。今回、中能登町で100年続く酒蔵「鳥屋酒造」さんの「池月」を始めとする、銘酒もご用意しました。色々な飲み方で中能登町の日本酒をお楽しみください。

豊かな自然の恵みを活かした中能登町では、お米も大変美味しいです。お米に合う、能登半島の特色がある佃煮等もご用意しております。 最後に、古くから伝わる伝統産業の麻織物の「能登上布」も中能登町にはございます。約2000年前から受け継がれると言われており。昭和35年には、石川県の無形文化財に指定されております。手触りや風合いを是非お楽しみください。

震災からの復興支援として、皆様のお力添えをいただきますよう、よろしくお願いいたします。
そして、中能登町にも是非お越しください。みなさまのお越しを心からお待ちしております。

ダルビッシュ有
ダルビッシュ有さんからのメッセージ

地震発生から1年4ヶ月ほど経った今も元の生活に戻れていない方もたくさんいらっしゃると思います。
復興にはたくさんの時間や労力がかかると思いますが共に力を合わせて復興を目指しましょう。

自分も皆様が笑顔、力になるように野球を頑張りたいと思います。

YOSHIKI
YOSHIKIさんからのメッセージ

能登半島震災で被災されてしまった皆様、心よりお見舞いを申し上げます。
今回、ひろゆきさんからこういったお話をいただいて、まだ避難所に居られる方もいるという事で、微力ながらこれからも支援を続けていきたいと思います。
一緒に頑張りましょう。

成田悠輔
成田悠輔さんからのメッセージ

好感度回復に余念のないひろゆきさんが、北陸復興支援チャリティで売名行為をしようとしているという噂を耳にしました。

驚きのあまり、能登や加賀の食べ物を冷蔵庫が溢れるほど注文してしまいました。

大変遺憾な散財です。

でもオンラインカジノで散財するよりはマシと自分に言い聞かせています。

はじめは近江町物語の昆布〆詰合せ(ヤマカ水産)。国内蒸留のとジンNOTOJIN(NTG)のロックかソーダ割りと相性よし。
お魚だけでなく昆布もまるごと食べるのがおすすめです。食物繊維とりすぎで快便快便また快便が待っています。

ビスクスープセット(鈴香食品)は甘えび・紅ずわい蟹・白えびでできているとのことです。
貧乏性の私には上品すぎてもったいないものでしたが、手軽な豚汁や鼠汁では絶対に味わえない気品に溢れています。

天然ブリスモーク(鈴香食品)も油と燻のマリアージュが甘美な人生です。
自分も体脂肪には自信があるので、一緒にスモークされたくなってしまいます。

酒のつまみだけかとがっかりされている方のためのメインには、加賀れんこんカレー(ふれあい工房たんと)を推しておきます。
れんこんの歯切れの良さがカレーのしつこさに適切なツッコミを入れていて、M1で優勝できそうです。

甘味には能登柿之助の干し柿(サカイダフルーツ)。冷凍で届くので、冷凍のまま食べはじめるべきです。
ちょっとずつ溶けていく干し柿を本格はとむぎ焼酎「天女の涙」(JAはくい)のお湯割りとちょびちょび食べる。
柿チップも携帯用おやつに最適です。

もう北陸フルコースですね。

満足のあまり、ひろゆきさんの巨額賠償金を肩代わりしたい気分になってました。
もちろん貧乏なので気分だけです。代わりに能登に課金します。

お察しの通り飲みすぎているので、自然派はとむぎ化粧水「みたから天女化粧水」(JAはくい)をたっぷりつけて寝たいと思います。
明日には天女になれているはずです。

HIKAKIN
HIKAKINさんからのメッセージ

令和6年1月1日に発生した能登半島地震から、1年以上が経ちました。
被災されたすべての皆さまに、改めて心よりお見舞い申し上げます。
震災直後、「何か力になりたい」という強い思いから、微力ながら支援の一助になればと思い寄付をさせていただきました。

また、今の自分が被災地のためにできることを全力で取り組みたい、被災地の現状をこの目で確かめたいと思い、金沢・能登地域を訪問しました。

そこで目にしたのは、甚大な被害を受けた町と、それでも前向きに、懸命に生きる皆さんの姿でした。
そして、子どもたちに美味しい給食を届けるため始業式の日には輪島市立 河井小学校を訪れ、給食器具を寄付させていただき、それを使って給食作りのお手伝いや、子どもたちとカレーを一緒にいただくという貴重な時間を過ごさせていただきました。
子どもたちの笑顔を見た時、「本当に来て良かった」と心から感じました。

しかし、その一方で復興にはまだまだ時間がかかるという現実も強く実感しました。
家や仕事を失い、今もなお大変な状況にある方々が多くいらっしゃいます。
現地で伺った「風化させたくない」「伝え続けてほしい」という生の声を今でも忘れることができません。
だからこそ、今改めて皆さんに声を届けたいと思いました。

支援を届けたり、声を上げたり、現地の状況を発信することで少しでも力になれたらと思っています。
一人ひとりの思いが、誰かの支えになると信じています。
被災された皆さんが、一日も早く安心して過ごせる日々を取り戻せますよう、これからも応援しています。

能登地域にまた、たくさんの笑顔があふれることを、心から祈っています。

HIKAKIN

鈴木敏夫
鈴木敏夫さんからのメッセージ

ゆっくりでいい。
その一歩を信じて。

石川県知事 馳浩
石川県知事 馳浩さんからのメッセージ

昨年元日の能登半島地震の発災以降、全国の皆様から多くの善意や温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
県では、「応援消費おねがいプロジェクト」と題して、本県の食材や特産品の「買って応援」「食べて応援」を呼び掛けており、消費という形で能登の復興を応援いただく機運の醸成に取り組んでおります。

このたびスタートする『能登復興支援サブスク』の取組は、まさに応援消費の形で、能登の生産者や事業者への継続的なご支援につながるものと大いに期待しております。
この機会にぜひ、能登をはじめ北陸の特産品をお楽しみいただくとともに、今後とも石川への応援をお願い申し上げます。